2006年 05月 29日
サルメンエビネ@京都 |
今年もサルメンエビネ(ラン科エビネ属)に出会えた。
それも、自生している子に。
盗掘によって自生のものはほとんど見られなくなった。
絶滅危惧種である。
来年もおなじ場所に咲いてねといいながら写真に撮った。
唇弁が赤くて皺があるところを猿の顔に見立てた命名だそうだ。
サルメンエビネ(ラン科エビネ属)@2006.5.28京都
サルメンエビネ②@2006.5.28京都
サルメンエビネ③@2006.5.28京都
それも、自生している子に。
盗掘によって自生のものはほとんど見られなくなった。
絶滅危惧種である。
来年もおなじ場所に咲いてねといいながら写真に撮った。
唇弁が赤くて皺があるところを猿の顔に見立てた命名だそうだ。
サルメンエビネ②@2006.5.28京都
サルメンエビネ③@2006.5.28京都
by mogutre
| 2006-05-29 10:29
| 山でであった木や野草たち